あるプロジェクトがまもなく1年を迎えようとしている。

重々しい「ヘビィーメダルG」なテーマであるがなんとかここまでやってこれたかな???

(そういえばアイアンメイデンが来日するらしい)

 

さて、サービスや商品はニーズに合わせドンドン変化して行くのだがその過程ですれ違ったり脱皮したりとその活動は様々である。

また、生まれたままのサービスを現在も寸分変わらぬかたちで継続してる活動もある。

どちらが正解ではなくそれ自体がその活動のリーダーのアイデンティティーであろう。

 

ただし、その進化は市場規模に大きく左右されてしまう。

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縦が市場で(既存)→(新)、横がサービスで(既存)→(新)と考えた時、それぞれのセルが織りなす活動に大きな変化が生じる。(アンゾフさんの成長マトリクスを引用)

 

(1)最小のセル(1,2,3,4,5,6,7,8)

(2)小規模セル(最小セル4個分)

(3)中規模セル(最小セル16個分、①、②、③)

(4)大規模セル (マトリクス全体、[1])

 

(1)の1,は創業し自分のアイデンティティーをたっぷり吸収したサービスが誕生し、時代やユーザーのニーズに対応しながらサービスが進化し1から2,3,と進化を続ける。

その変化の中でビジネスリーダーやコア部分が卒業してしまうとその存在自体が崩壊する。

 

(2)は、(1)のユニット型とも言える形態で(1)の誕生時より少し広いニーズへ対応し規模を拡大していく。当然誕生した時のサービスは進化の中で旧式になり新しいサービスと混在することとなる。

 

(3)は、(2)のサイズの2倍となり新旧のビジネスはさらに混在する。これは業界では運営区分などで集約することができる。

そもそもはじめの記憶は脳の片隅に追いやられ検索される時を待つだけとなる。

 

(4)は、業界である。

 

いろいろなサービスは進化と退化を繰り返すがその中で働き続ける人は企画と挑戦でこの最大のセルを拡大させることを目論む。

 

最小セルにとどまる事業者、大規模セルを膨張させようと目論む事業者それぞれが戦略と戦術を繰り返す。

でも、足下を見れば結構そのセル自体に穴が開いていることがわかる。

成分未調整で品質が落ち着かないサービスはユーザーに長い支持をもらうことは出来ない。

 

BGM:アイアン・メイデン・頭脳改革・ 1983年 The Trooper