「混ぜるな危険!」は洗剤などによく書かれている注意事項でシステム上ではコメントの通りいろんなシステムを混ぜ合わすとなかなか危険です。
で、何が危険かというと、運用、メンテナンス、引継です。

で、これまで記述したとおりチャットシステムはすでに生活の中ではスタンダードとなり必要不可欠なアイテムとなっています。日常生活の中で起きることはLINEで大半のことが済んでいることでしょう。
「今どこにいる?」
「あれ買ってきて」
「どこ行けばいいんだっけ?」

ただし、それはプライベートに限ってで、
「これはLINEではちょっと・・・」
と、思うような会話や内容は電話で話したり直接あって話したりということになると思います。

要するに、情報を共有・交換する際にはその内容と方法を何かしらの基準で最適化させています。
そしてこのことがシステムを使うときのストレスになっていきます。

Aの内容に対してはシステムAで、
Bの内容に関してはシステムBで、
Cの内容に関してはシステムCで、

でも、Aの内容でもA’の場合にはシステムのA・Bでも可能
さらに、・・・・

これがドンドン増えていきドンドン情報は散らばっていきます。
基幹システムを1本化させることの大切さはこれでわかると思います。

また、個人業や小規模事業者さんで、色々なシステムを組み合わせて利用されている方は最低でも「仕事・プライベート」をしっかり分けることをお薦めします。
この時の分け方が「システム管理(管理設定)」が基準となります。
そもそも、どんな業種であれB2B(企業間取引)であれば相手企業の情報をこちら側も引用するわけでそこに記載され永久に更新される情報として考えればせめて公開範囲やその情報の取扱いに関する権限をコントロールできるシステムでなくては信用問題にも発展しますからね・・・。(ほとんどの企業ではこのことについての情報管理規程が設けられているはずです。)

 
さて、これまで「メールとチャットのおはなし①〜③」で以下のお話をさせていただきました。
①「メールとチャットのおはなし」・・・お手紙機能と打合せ議事録
②「メールとチャットのおはなし」・・・管理設定(アドミニストレーター)
③「メールとチャットのおはなし」・・・複数の基幹システムを混ぜると危険

 
さて、私達はこれらのビジネス環境とシステムの進化により「テキストでの打合せ」を実現することが出来ました。
そもそも「テキストでの打合せ」が可能になったのはつい最近のことです。
それまでは電話もしくは直接会うしか方法がなかったのです。
でも、昨今ではビジネスの中で「テキストでの打合せ」が大半を占めます。
是か非か、好き嫌いにかかわらずこれは事実です。
で、この「テキストでの打合せ」は今でも進化し続けています。
タスク管理が搭載され、スケジュールが搭載され・・・いろいろな機能がドンドン追加され容量も大きくなり使わない手はないほどです。なのでその用法はしっかりと理解したうえで使いたいものです。

 

 
さて、これまで記述した「打合せの進化」は別な側面でも大きく進化しています。
なので次回は「打合せ」についてフォーカスしてみます。

 

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