企画書はだいたいPPT(パワーポイント)かKeynoteで作ることがほとんど

明るい話題が少ない時代である。
なのでホントは新しい企画を必要としている時代でもある。
しかし、その新しい企画一発ですべてを変化させることも難しい。

さて、クラウドDEシリーズのお話が続きましたが今回は「企画」について触れてみます。

そもそも私が仕事として企画を作るようになったのはかれこれ20年以上前に遡ります。
当時、私には鬼のような上司がいて拙い(つたない)私の文書や表現、思考を怒られたものです。
そんなスパルタ時代を経てというか何百という駄作を描き続けやっとそれなりの企画・企画書をまとめられるようになりました。
そして「企画を立てることとそれを相手に伝わるように仕上げること」は今の私の仕事の大きな部分となっています。

 

その中で私は企画に対して「思考造形」というフレーズを使っています。

アイデアは形取らなければ誰かに伝えることはできない。
問題や課題も形取らなければチームに伝えることができない。
未だ見ぬ未来や計画は形取らなければ一緒に取り組めない。

伝わらなければ信じることも難しい。
企画とは思考コミュニケーションである。だから、わかりやすくデザインされなければならない。

 

 

 
考えやアイディアは「造形化」しなければ伝わらないという考え方です。
商品企画であれば「商品」を作ってしまえば簡単なのですが実はその作るまでのプロセスで
企画書が活躍するわけでそこのプロセスをどのように形成するかといったお話です。

で、企画書はだいたいPPT(パワーポイント)かKeynoteで作ることがほとんどです。
なのでその2大アプリのマイスターにドンドン成長します。

この20年でPPTは随分進化しました。
それとは別にMACユーザーとしてはKeynoteの存在がどうしても大きくなります。

例えば、コンサルティングの中では「クライアント」からいろんな情報をヒアリングし一つの方向性を示す場合などは多くの与件や制約などはあるもののシンプルにその内容をまとめ提案する必要があります。

すると企画書自体はWebの「ランディングページ」と全く同じ構成になってきます。
※ランディングページ(landing page)とは、ユーザーが最初に訪問するWebページになります。

①縦スクロールで完結
②シンプルなテキストと大きめのオブジェクト(イラスト・図・画像)を使って
③メリハリの効いた構図で
④インパクト勝負!

これって、A4横で作っていくスライドがつなぎ目なく縦に連結した状態ですよね・・・
てな具合で、デフオフィスのHPもそれっぽく大改装してみました。

さらに、当HPに「企画室」というカテゴリーを設けました。
まだ、準備中ですがこれから少しずつ企画についても記述していこうと思います。

 

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