ワンランク上の企画書を作るために・・・

ビジネスマンの仕事でこの企画書を作るといった業務は避けては通れない時代です。
何かを目論めばそれはすべて「企画書」にしてみんなと共有しなければなりません。
ここでは簡単に「企画書づくり」についての私なりのアドバイスを記述します。

ワンランク上の企画書づくりは
今までの企画書の並びを変えたり、挿絵を一つ加えることでその伝わり方が
大きく変化することを体感いただければと思います。
「何を伝えるか・・・」
に重点を置いて、どんだけ考えたかは少し置いておきましょう。

 

 

企画書には大まかに2通りのアプローチが有り
問題解決型として


「①何でこうなった?で、どうする!型」と
「②未知との遭遇型」があります。

この企画書はそれぞれのアプローチが異なるので書き始める前に注意しましょう。

 

 

①何でこうなった?で、どうする!型


①「何でこうなった?で、どうする!型」は
幾通りの過去と幾通りの未来の関係を整理するところから始まります。
簡単に言うと「因果の整理」とも言えるでしょう。
社内にある問題や課題の多くはこれらのアプローチにより解決手段とそのゴールを
企画していきます。

de30

 

 

 

②未知との遭遇型


Close Encounters of the Third Kind.

②「未知との遭遇型」は
①とは異なり新しい情報やシステム・方法で切り込んでいきます。
そのことにより新しい領域や新しい概念が形成され
今までとは違う考え方ができるようになることで問題や課題に
対応できる企画にしていきます。

de32

 

さて、企画設計に関しては別途記述するとして
ここでは企画書を構成する要素についてまとめてみます。

 

 

 

企画書の構成要素


①企画そのもの(考え方)、②説明の方法(ストーリー)、③デザイン(イラスト)が、ポイントとなります。

de34

企画書の構成要素


①企画

①企画そのもの(考え方)
これは、企画者がどれだけ情報を集めたかに大きく関わります。
といって、情報収集とはインターネット上にある情報をどれだけ検索したか
収集したかだけではなく、

どれだけ経験したか
どれだけ話ししたか
どれだけ考えたか

が、情報収集の基礎になります。

e35

 

 

 

 

企画書の構成要素


②ストーリー

②説明の方法(ストーリー)
映画はいろいろな背景となる過去や未来を行ったり来たりしながら
見ている人の脳にを少し混乱させ、適度な刺激を与えながら進みますが
企画書は映画で言うところの「最終シーン」をいきなり見せてしまいます。
要するにどんなハッピーエンドが待っているかを先に伝えます。

ネタバレ先出しの極意!

どんだけ調べたか
どんだけ話し合ったか
どんだけ・・・

企画書になったらそれらのプロセスは裏方に回します。

 

企画書の構成要素


③イラスト

③デザイン(イラスト)
ときにイラストや図形は情熱的な言葉や文字の表現より
強いインパクトと説明力を持ちます。
企画は志向のコミュニケーションなのでまずは詳細より
大まかな概要と方向性が伝わることが必要です。

う〜ん、そういう話ね・・・

ここからしか始まらないので、これが大事なのです。
企画書は研究レポートとは違うので
全頁を読破しなければ意味が伝わらないのはNGです。
表紙のデザイン・差し込まれるアイコンはそれらを
カバーしてくれます。

※当HPのイラストはすべて「Keynote」で作製したイラストを使用しております。

 

さて、これらを踏まえて企画書を作ると今までとは一味違う企画書が書き上がると思います。

で、そのワザを鍛錬するには「書きまくる」ことです。
でも、そんな時間がない場合にはプロに依頼したほうが良いでしょう。

お急ぎの企画書が必要な場合はこちらから