数多くのタスクを管理しなければならないあなたに

task

マネージャーが一つのことを徹底的に実行管理できる時代は過ぎ去った。
それどころかマネージャー自体の存在意義について議論されるところが増えている。

優秀な店長で管理させておけばいいじゃん。
見える化が進んだので部長が管理すれば・・・。
本社販管費削減で。。。

仕事量は減らないが担当者はドンドン減っていく。
その結果一人が管理する仕事量はドンドン増えていく。

なので意思決定や意思疎通がどんどん遅くなってくるが今はLINEなどを使うとお互いが直接繋がるのでその点はカバーされる。しかしながらそれは「中抜きマネジメント」を横行させることとなった。

①アルバイトと店長
②係と部長
③店長と社長

これは良い場合と、そうでない場合がある。
今日はそんなお話です。
さて、①の場合は日常的に発生していることでそれは意外に役立っている場合がある。なのでこれは日常の会話の中の補完作用として働く場合に限っては良しとする。

で、②の場合は少し店長の居心地が悪くなるがこのようなことが頻繁に発生する場合にはそもそも店長に何かしらの問題がある場合が多い。

さらに③の場合は気をつけなければならない点がある。それはマネージャーとか部長とかの管理職が機能しなくなり組織形態が機能不全に陥ることがある。また、機能不全だけならまだしも中間マネジメントが育たないことも気をつけなければならない点である。

17年間、コンサルティングとしていろんな組織の活性を手伝ってきたがその間に情報システムも随分変化した。その中でいろんな情報管理に関するトラブルはいろんなシステムによってもたらされた。

中抜きは、マネジメントだけでなく流通などビジネスフレームの中でも多く見かける。

さて、中抜きマネジメントは基本的にはNGであるがそれを否定し続けることに少し限界の部分も来ていると思う。
なのでせめてグループチャット形式でのスレッドでマネジメントを進めることを推奨します。