コツコツと積み上げるには長い年月を要する。
もし、あなたがコレクターで何かしらを集めているとすれば手元に少しづつ集めることで愛着やその歴史を未来で存分に楽しむことが出来る。また、何かの記録をつけ続けているとする。「野球のスコアブック」「天気」「学力」それは数字で記録し統計の元になる貴重なデータとなる。

さて、ビジネスでは毎日毎日いろんなデータがドンドン収集されている。(ここでは収集として集計とは別のものとして記述している。)

毎日少しづつの作業を月末や週末にまとめて作業するとその作業自体がストレスとなってくる。
でも、そのデータを必要とする時は突然あらわれる。

「次の会議までに過去◯年分の◯◯の推移データを集計しておいてくれ」

なんて感じだ。
しかし、この用意しておかなければならないデータは誰かのPCの中にすでに準備されている場合がある。
もしくは、過去に報告されたモノに直近データを付け加えれば直ぐにできかもしれない。
でも、それは依頼事項に対してのアクションが効率化される話であり本質の話ではない。

会議の場所でしか示されない各種データって、本当は常に周知されるべきデータでは???

なので、毎日更新される営業データはデータベース化されグラフなどに集計されたBIなどで常に共有されていたほうが良いのでは?

情報の整理とはその場の情報整理ではなく、物事の積み重ね方を設計するところから始まる。