”ゲー専”(ゲーセン)という名の業態

ウニや銀行員よりも”女型の巨人”が気になっていましたがいずれも最終話を迎え半期の終わりを感じております。

半期といえばいつものことですが”あっ”という間に6か月が経過しています。
そして毎回”やり残したこと”について深く反省する次第です。
国内のAM施設事業(ゲームセンターなど)は次々と新しい試みが発表されています。
本当の意味で”アミューズメント”に進化するときが近づいているのかもしれないです。
”本当の意味?”
実はこれがすごく意味をもって来ると思います。
そもそもゲームセンターはいつからアミューズメント施設と表記されることになったかも定かではないのですが、そもそもアミューズメント施設だったのかも怪しくなってきます。
私は仕事上”業務用ゲーム機器設置産業”として記述しておりますがこれが最も的を得た表現方法であると思っています。
さて、そのような中で国内でも新しいコンテンツは次々と開発され続けています。
“巨人のお話し”なんて回数が進むたびにいろいろな品質が向上している印象を受けました。
実は、ここに興味深いところがあります。
要するにアイディアがしっかりいていればその”表現方法や技術は問題にならない”ということです。まぁ、表現もしっかりしていたほうがいいのですが。。。
この国では、粗いアイディアやコンセプトはあっという間にいろんな方の手を加えられ高品質なものに変換されるシステムがあるようです。
ですから先ほど書いた”本当の意味”の部分がしっかりしていることが重要なのです。
さて、その過程の中でアミューズメントが持つ”楽しい”とは”千差万別”なのでうまく進めていくために”誰”というターゲットを絞り込んで進めていくといったマーケティング論やMD論があります。
”誰に何をどのように”
をこれから決めていく方法もあるし、何かがあって再度この定義を設定して活動を実施していく場合とあります。
しかしながら、”何”の部分があいまいだとそれ以降の計画も非常に設定することが難しくなります。
”本当の意味”
”存在の理由”
”あり方”
”べき像”
”ナウマン象”
(爆)
さらに関わり方として例えば”野球界と野球人”が違うようにそれぞれは進み方が大きく違います。
業界の進み方とはその本質と産業的なバランスを整えながら成長することが必要です。
業界人となると当事者の考え方で大きくその方向は違ってきます。
イチローの様に進む人
イチロー以上に努力を積むがイチローのように結果が出せない人
そもそも守備位置など技能が違う人
業界人こそ千差万別
そこに”道”ができるほどです。
それこそ生き方になってきます。
その進め方としてどこかに所属してその与件を受けながら自己の鍛練に励む。
なんてのも日本型としてのすすめ方です。
少し長くなりましたが”本当の意味”は自分が感じている以上にはありません。
それもすごく単純でどう感じるかを率直に表現するとその真価が見えてきます。
そこには、”~ならば”とか”~あるべき”はないのです。
”本当の意味”は”あるがまま”を感じた次に考えることが必要です。
そもそも利用者がその業界をどう呼んでいるかが最もわかりやすいです。
”ゲーセン”とは”ゲー専”(ゲーム専門店)の略として進化しているかもしれません。
(※ゲーセンとは一般的にゲームセンターの略)
”ゲー専とは”本当の意味”に最も近い業態ともいえます。