これまで欲しかった製品が一気に陳腐なモノに見えてくる。

製品や商品自体はこれまでと何も変わらない。それどころか品質は向上し価格はお手頃になってくる。

しかし、消費する側の気持ちというか心理が変化することでどんどん見え方が変わってくる。

いままでそれがなくてはならなかったモノだったのにいつしかそれは不要なモノになってしまう。

それが価値のSWが切り替わるタイミングだ。

ビジネスを進める上で、このタイミングをうまくとらえることが成果に直結する。

でも、コロコロ変わる人の気持ちを追いかけ続けてもなかなか生産性が上がらない。

局面をつなぎ合わしているだけで成長というには難しい。

だから、サービスにフォーカスがあたる。

それをベースにビジネスを構築しておけばこの価値SWに惑わされることなくエンドユーザーと向き合える。

私は紳士的に・・・

より親切に・・・

忠実な・・・・

正確に・・・

あなたのために・・・

すばらしい人生のために・・・

健康維持のために・・・

「最先端のテクノロジーをお手頃価格でご提供!」

「あなたの近未来を街角で・・・」

昨日欲しかったモノは今日はいらないのです。

それはまるでAMAZONの「ほしいモノリスト」を整理するような感じです。

昨日ほしいモノとしてリストされた商品も一晩経てばいらないモノになってしまう。

昨日の価値SWと今日の価値SWが違うのでしょう。

世の中はこのSWの音が「カチカチ」となり続けています。

少し落ち着くのを待つのもありかもしれません。

そういえばアセンションという言葉を思い出しました。