家電量販店のビックカメラやヨドバシ、ヤマダ電機などは常に各メーカーの商品を取り扱っている。多少の差はあれど同じ商品が展示されそれぞれのお店で売れている。

その販売方法、展示、ポイントカードなどは業界のスタンダードとなりこれまた大きな差はない。

一昔前であれば「店員の商品知識量」で圧倒的な差を作っていた店舗はそれがブランドとなっていた。要するにカリスマ店員が営業していたのである。しかしながらいつしかその知識はインターネットの普及により消費者と販売者が同等のレベルまで進んでしまい顧客が求めるサービスはその部分から消えた。

価格ドットコムは消費者の必要とした情報を掲載することでその指示を得た。

そして家電はドンドンインターネットで購入されることが増え店舗では実物を確認するショールーム化してきている。

「市場がそれを望むから・・・」

 

大型のAM(アミューズメント)施設を展開するセガ、ナムコ、タイトーは互いのメーカー商品を取り扱っている。多少の差はあれど同じ商品が展示されそれぞれのお店で稼働している。

その運営方法、レイアウト、ポイントカードなどは業界のスタンダードとなりこれまた大きな差はない。

一昔前であればビデオゲーム店は「店員の商品知識量」で圧倒的な差を作っていた店舗はそれがブランドとなっていた。要するにカリスマ店員が営業していたのである。しかしながらいつしかその知識はインターネットの普及により消費者と販売者が同等のレベルまで進んでしまい顧客が求めるサービスはその部分から消えた。

SNSやブログは消費者の必要とした情報を掲載することでその支持を得た。

そしてゲームはドンドンインターネットで遊ばれることが増え店舗では実物を確認するショールーム化してきている。

「市場がそれを望むから・・・」

 

雑貨、文具販売の東急ハンズやロフト・・・

 

すべてが、このフレーズに収まる。

家電、文具それぞれの業界はインターネットによる販売と店舗による販売を同時に実施している。「市場がそれを望むから・・・」

さて、AM(アミューズメント)施設はそうは進んでいない。

 

そうすると、見えてくるのは「家電、文具」におけるインターネット販売はあくまでも店舗と同じ機能でありそれがどこにあるかと顧客とのコミュニケーションに対する差が若干生じている程度であるがAM(アミューズメント)施設では、そのインターネット端末自体が店舗にある商品となってしまうから難しい。

インターネット端末はレンタルビデオ、書店と同様に、商品(コンテンツ)自体がデジタル化された瞬間に「商品を入手するための媒体」から「商品自体」になってしまうからである。

それを踏まえてこれからの企画を考える・・・。

そこに必要なサービス、求められるサービスに答えを出さなくてはならない。