久々に土曜の夜に下北沢で過ごした。

駅前はその昔自分がそうであったように怖いもの知らずの若人にうめつくされており久しぶりに見た賑でもあった。

その人々をかき分け私は初めて向かう目的の場所へポケットの相棒に誘導され無駄なく足を進める。

いろいろな夢が路上で語られ座り込んだ彼らは思い思いにその自分の未来と現在をつなげようと息巻いている。

少し到着が早かったのでドーナッツやさんでドーナッツとコーヒーを頂く。

繁華街のビルは独特の臭いを持っており最近慣れ浸しんだショッピングセンターとは違うその場所を五感で楽しむ。

 

 

なんて、書き出しで始まりましたが下北沢は相変わらず「個性主張型店舗」がメイン通り周辺に散らばりショッピングセンターとは違い「予定調和」を無視した個性がひしめき合っていた。

また、ここは「個性発表の場」であり店舗起業の場所、新業態開発の場、新サービスを提案する場、演劇を発表する場、音楽を披露する場など多くのステージが用意されている。そしてそれらがひとつの文化を創造していることがわかる。

 

経済は少し予定していた方向の矛先が変わりすべての企業は慌てふためいたがその中でいろいろな進化と最適化が進んでいる。古くなった価値は市場からリニューアルを求められそのニーズに叶えばまた新しい市場を形成しサプライヤーは新しいステージに迎え入れられる。また古い価値はそのまま保持され新しいニーズを巻き込みながら規模を縮小しながら事業としての最適も進んでいる。

 

平成の時代で身の回りのデバイスが劇的な進化を遂げ何もかもが新しくなった中で昭和時代に輝いたナンバー(曲)を聞くとそんなことが頭をよぎった。

 

30年以上もの間、ウタを歌い続けその存在は「オンリーワン」でありその人はその人でしかない。

誰の楽曲を歌おうその人はその人でしかない。

「あなた以外あなたじゃないの」

ビジネスもそのような価値を育むためのステージとして捉えるとできることはまだまだ有るはず。

自分に何ができるかも大事であるが、自分が何をしたいかを改めて問おてみるのもいいかもしれない。

「自分というブランドを育てる」

そんなことを振り返る事ができる時間でした。

 

CCO8周年記念!YASS & HITOSHI、時々ヤスヒト 下北沢CCO

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