報連相とマネジメント

DO-Team
複数人で一つのプロジェクトを進める場合に欠かせないのは情報の共有である。 現代において情報共有はスマホにフリーアプリをインストールするだけで簡単に環境は整う。 でも、思うように情報共有は進まない。 このジレンマに長い間悩まされる。 さて、情報共有とは報連相の第一歩である。 昔はこの報連相にそんな重きを感じなかったが、管理するものが増えると途端に重要に思える。 では、管理者がマネジメントに必要な情報が欲しいからこの報連相が存在するのかというとそうではない。 何かしらの管理者になる人は何かを認められその管理を任されたものと言える。要するに能力を認められたものとして位置付けられる。 で、その人がチームやプロジェクトを管理しようとするときに、部下を管理するときに報連相は必要とする。 ならばそれはやはり必然でありある一定の能力を身につけることでその重要性に気づくと言える。 では、それができない人というとその重要性に気づけないということになる。 それは、大きな役割的な欠陥とも言えることになる。だから、報連相の意味を理解すると同時にこの使いこなしの意味も理解しなくてはならない。 そして、この報連相ができないとか、情報共有がうまくない人の大抵は自分に自信のない人に多く見受けられると思う。 だから、どこかで自分をひそめる。 それは外...
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Young processor and Old Storage.

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新しいアイディアと経験を積んだ知恵の話 若い演算装置と少し古い記憶装置の組み合わせで新しい企画をつくる。 若いプロセッサーはとにかく新しい価値やアイディアを次々と演算してビジネスのモデルを創造する。 一方で古いストレージは過去の経験や豊富な情報量でそれらのアイディアをより強靭なものとしその企画が上手くスタートできるようにリスクをヘッジする。 2つの織りなすコミュニケーションは強くて新しいビジネスを創造する。 そのためにそれぞれのデバイスを接続し情報を共有するためのハーネスが必要となる。 どんなにクラウドやシステムが進化してもここだけはアナログで進めなければならない。 会って話をする。 コーヒーを飲みながら 食事を取りながら お酒を飲みながら とにかく会って話をしなければつながらないのである。
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市場を創るか市場を探すか。

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今日のテーマはいま東京都がもめている豊洲市場移転問題のことではないよ!   さて、どんなビジネスにも市場があり業界がある。 市場の大小はあるものの必ず存在する。 市場はその昔緩やかに変化するものであったが現代では急激に変化するものとなった。更にその変化に気づきにくくもなったので対応が遅れたりすることが多くなった。 そもそも急激に変化するとは新しい市場が既存の市場を吸収してしまったり技術革新により今までの市場を陳腐化させることにより入れ替わるなど様々である。新薬などが開発されそれまでの対処の方法が一気に変わることなどは現代において珍しいことではない。 で、厄介なのはゆっくりと変化することでユーザーも業界の気づかない間に価値変化が生じ気づいたときには入れ替わっている市場である。 スマホとPCの関係は「急激変化」に視えるが今から考えると「緩慢変化」であったと思う。 そんなことを考えると「市場」を「探す=創る」は今後同義語として扱うことになると思う。いろんな演算システムは自分たちの想像の向こうへ技術だけを送り出す。そしてその技術をどう使うかは少し遅れて社会が運用を最適化する。   半年前にやめたはずさ、アタイたちにゃあいさつなしさ・・・ マリのお客をとったってさ、そりゃもう大騒ぎ 仁義を欠いちゃいられやしな...
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手ぶらスタイルのマネージャーは

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その昔、日本に住んでいたアメリカ人の友達が私に聞いてきた。 「何で日本の男はカバンを持つの?」 そう言われて気づいたが彼はいつでも必要なものを「そのまま」所持していた。 必要な本があれば「本」自体を持ってくる。 パソコンが必要であればケースやカバンに入れるコトなくそのまま「PC」を持ってくる。 (15incのなかなかサイズのでかいToshibaのPCだった。) 彼がカバンを持っているのを見たことがなかった。 で、そんな話をしていて気づいたのだがそれ自体は文化であった。海外の男性は「手ぶらで出かける」のがステータスらしい。だからそれ以上言及しても合理的な理由は出てこない。   で、そんなシーンは海外の映画の中でも多く見かける。 ブリーフケースとバックパックが唯一シーンに出てくるぐらいで、ポケットに突っ込まれた小銭はデフォルトである。   さて、現在の私が仕事に出かけるときには必ずカバンを持って出かけている。カバンの中身はワーキングデスクの上にある各種道具をカバンに詰め込んだものだ。そもそも私の場合仕事道具はオフィスでもオフィス外でも道具は同じで若干拡張機材が異なる程度である。 ただ、最近ちょこちょこPCを持ち歩かないときがある。その代わりiPadもしくはスマホを出先のミーティングスペースにある大型モニターに...
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デフラグ(Defrag)

DO−デフラグ
デフラグとはパソコンの用語で断片化したデータを、可能な限り連続して配置・整理し直すことを「デフラグ」といいます。 これまでのコンサルティングでいろいろな企業の情報を整理してきたがそれはまさにその企業の「デフラグ」であり、断片化されたデータを整理することでこれまでより業務効率が向上したり、忘れ去られた記憶を取り戻したりもした。 それは何もPCの中で起きたことだけではない。経営に関係するスタッフの思考や思い、チームの中に「断片化したデータ」が潜むことで生産性が低下している事例など多くを体験した。 そして記録されたデータを整理(データベース化)し、BIで共有(クラウド化)することで「過去から現在の説明」と「未来のシナリオ」を説明することができるようになる。 これが私の仕事である。 アントレプレナーとしてスタートしノマドになり未だに遊牧を楽しんでいるがカフェ事情が大きく変化し出先で席を確保することが難しくなってきた。 カフェは増えたのだがやたら混雑し席は常に埋まっている。 ビジネスツールも大きく進化しスマホで殆どの情報を管理できるようになった。パソコンを持ち歩かないワークスタイルも悪くない。手帳とスマホで十分なのである。 随分システム環境も進化した。 でも、普遍的な能力として「整理整頓」がある。 これが仕事の段取りや生産性に大きく関与...
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数多くのタスクを管理しなければならないあなたに

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マネージャーが一つのことを徹底的に実行管理できる時代は過ぎ去った。 それどころかマネージャー自体の存在意義について議論されるところが増えている。 優秀な店長で管理させておけばいいじゃん。 見える化が進んだので部長が管理すれば・・・。 本社販管費削減で。。。 仕事量は減らないが担当者はドンドン減っていく。 その結果一人が管理する仕事量はドンドン増えていく。 なので意思決定や意思疎通がどんどん遅くなってくるが今はLINEなどを使うとお互いが直接繋がるのでその点はカバーされる。しかしながらそれは「中抜きマネジメント」を横行させることとなった。 ①アルバイトと店長 ②係と部長 ③店長と社長 これは良い場合と、そうでない場合がある。 今日はそんなお話です。 さて、①の場合は日常的に発生していることでそれは意外に役立っている場合がある。なのでこれは日常の会話の中の補完作用として働く場合に限っては良しとする。 で、②の場合は少し店長の居心地が悪くなるがこのようなことが頻繁に発生する場合にはそもそも店長に何かしらの問題がある場合が多い。 さらに③の場合は気をつけなければならない点がある。それはマネージャーとか部長とかの管理職が機能しなくなり組織形態が機能不全に陥ることがある。また、機能不全だけならまだしも中間マネジメントが育たないこ...
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ホームページ制作という経営企画のはなし

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時々お客様の依頼で企業のホームページを制作依頼を受けることがある。 なぜかというと、デフオフィスのホームページは全部自分たちで作っており、それを時折自慢すると話の流れから制作を依頼されたりするのです。 で、その企業さんのホームページの企画書を書き始めるのですがこれが仕事柄、経営戦略企画とほとんど変わらないものになっていきます。よくよく考えてみるとホームページは会社概要の下に自社戦略というレイヤーが潜んでおりページのレイアウト、クリップ、キャッチコピーなどがデザインとして構成されているので当たり前といえば当たりなのですが。。。 なので、私たちが担当するホームページりのヒアリングが長くて深い。さすがに一見さんではこのストレスに耐えきれないと思う。 でも、これがクラウドSUN流のホームページ制作の進め方です。 また、細かく変化する政策はタイムリーに発信する必要があるのでワードプレスは必須アイテムです。無数のテンプレートから気に入ったデザインを見つけ出しそこから組上げます。さらにスマホ対応とちょっとしたSEOも内包されているので申し分なし。 勇気のある方はお問い合わせください。
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プレゼン前に記録を入れ替える

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数多くの案件が同時に進むと案件ごとに必要とする情報を頭のなかで整理する必要がある。また同時に時系列の記憶も整理しなければならない。 そんな時チャット形式のメッセージはたいへん役立つ。 PCのように必要なデータを会議前に頭へインストールし直すといいのだけれどそんなことは出来ない。 頭にブスッとUSBメモリを差し込んむような…。 少し痛いけど便利さは優先される。   今日はある企画のプレゼン。 しかしながらこの企画は数週間前にまとめ上げたのでプレゼンまでかなり時間が経過している。さらに、その間に新しい案件が2つ挟まり、1件は急ぎだったので急ピッチで仕上げた。 今日はある企画のプレゼン。 頭の中でいろんな案件がミックスされて今日のプレゼンをまとめた時のフローが頭の中で散らかっている。   そんなとっちらかった頭を整理するには時系列で並んだチームとのやり取りや、クライアント様とのやり取りをチャットで見返すとそのとっちらかった記憶があっという間に整理される。 USBメモリを頭にブスッと突き刺さなくても大丈夫なのである。
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PPAPな仕事道具

ppap
新しいiPadを買ったよ。ペンの感じも最高! なんて報告があったのはしばらく前であった。 仕事の合間にふと立ち寄りその可能性を試してみた。 私が使ってるiPadより少しスリムだか液晶部分は同じサイズ。当然厚みも違う。 で、そのiPadの持ち主は噂の”真っ白いペン”を取り出す。 「おーーー!イイね」 液晶の上をスラスラと走らすペン先に完璧についてくる筆跡。自由にペンを走らせるが何の違和感もない。 筆の持ち手が遠い私にはもってこいの書き味。 でも、これが何を助けてくれるのかはそれぞれの課題次第だ。 色々なアイディアや企画をこれに書き連ねるとそのままiPadに記憶される。 みたいとき、修正したいときサッと取り出して作業できる。 クライアントとの会話とメモが見をすぐに記録できる。いわば卓上ホワイトボードみたいな使い方もできる。 でも、現実は機能拡張に興味が移るため作業をしては機能拡張をググる、そしてまた作業に戻るが新しい機能拡張を試みる。 その結果、生産性は著しく低下する・・・。 まさに、「新しいデバイスを買うと自分が必要とする機能拡張を一通り済まさないと仕事は進まないの法則」である。 で、そのiPadの横にはおなじみのB4のProjectPaper(レポート用紙)とペンがある。これがなんといっても「戻る場所」としての道具である。 ...
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経営が強化されるという方程式

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クラウドSUNセミナー by 北島総合会計事務所 クラウドによる経営強化の方程式   いつもはアミューズメント施設事業者さんに対するプログラムが中心ですが今回は北島総合会計事務所さんのお招きで、地域の事業者さんへクラウドシステム利用による経営力強化のミニセミナーを実施してきました。 定期的に開催されているこのセミナーは石神井公園を中心とする企業さんの集まりでもあり、私も地元ということもあり下手は打てません。 セミナー前半は主催者である北島総合会計事務所の北島さんから日本のマクロ経済と中小企業に対する政策支援と助成金のお話しでした。   私の担当は中盤で「クラウドで経営を強化」というクラウドSUNプログラムの一部で 「クラウドは怖くないよ、クラウドは友達」 っていつもの感じで、皆さんに身近なクラウドから仕事・業務に最適なクラウドの選択をご案内させていただきました。 さて、セミナー後半には何班かに分かれ経営改善に関するグループディスカッションが実施されました。そのグループに私もディスカッションに参加させていただきました。 いろいろな業種さんの集まりなので色々な意見と情報が盛りだくさんで楽しい中にもコクのあるディスカッションでした。 一例としてクラウドに関するセッションではあるITバリバリの企業さんは「クラウドは...
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